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ハトがある? [にほんご]

 このあいだテレビを見ていたら「ファイナル・アンサー」アグネス・チャンがでていた。彼女はもう30年近く日本にいるが、日本に来て最初に見て驚いた話として、「日本は、公園に鳩がいっぱいアルので驚いた」と言っていた。

生き物とそうでないものとの存在を「アルイル」で使い分けすることは、日本語のかなり初級でやるのだが彼女にはいまだに難しいのか、それとも単純な言い間違いだったのか。
いやいや彼女の流暢な日本語を聞くと、彼女がそんな単純な間違いをするはずはない。
なにか理由があるはずだ。

 その鳩の話には続きがあって、彼女は日本で公園や神社に鳩がいっぱいいるのを見るたびにいつも、「美味しそうだなぁ」と思っていたという。
どうやら中国では鳩は「食べ物」として見られているらしい。そんなわけで、もしかしたらアグネスも鳩を生き物とは見ていなかったので、つい「いる」でなく「ある」を使ってしまったのかも知れない。


*ちなにみハトはフランス料理でも美食家のメニューらしい。


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コメント 2

鳩はある人からみたら食料に見えるんでしょうね。
日本人がウニみたら「おいしそう」と見えてもカナダの人には???と同じ?
by (2005-07-15 11:47) 

gillman

ご訪問とナイスありがとうございます。tanaka-ma3さんのネイチャーいつ見てもいいですね。僕も木の名前とかもっと知りたいと思って図鑑なんか見ていますがなかなか…。食は文化という面がありますよね。日本だって鯨で叩かれていますから。自分たちが食べないものを食べる文化を否定するのは偏狭な文化観だと思っていますが…。人類は何でも食べるので生き残ってきたのですから。
by gillman (2005-07-15 12:52) 

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